ローズマリーの精油|アロマテラピー検定試験ガイド


ローズマリーの精油(エッセンシャルオイル)


ローズマリーはアロマテラピー検定2級・1級対象の精油です。

アロマのローズマリーローズマリー(Rosemary)の精油のプロフィール
項目 特徴
学名 Rosmarinus officinalis
おもな成分 1.8−シネオール、カンファー、ボルネオール
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科名 シソ科
抽出部位
抽出方法 水蒸気蒸留法
心に対する働き 精神的に疲労していたり無気力になっているときに元気づけてくれます。
頭脳を明晰にさせ、記憶力、集中力を高めてくれます。
体に対する働き 肺の働きを強め、風邪やぜんそく、気管支炎などをやわらげます
鎮痛作用があるので、筋肉痛や痛風、リウマチ痛などをやわらげます。
血圧を上げる作用があるので、低血圧を正常にします。
肌に対する働き 収れん作用があるので、たるんでいる皮膚やむくみなどをひきしめます。
頭皮を刺激して、抜け毛やフケなど頭皮のトラブルも改善します。
注意事項 ※刺激が強いので、てんかんや高血圧の方の使用はさけてください。
今世紀になって、ローズマリーの香りが、脳のなかの大脳辺縁系の海馬という記憶をつかさどる組織に働きかけて、記憶力や集中力を高めるということが解明されました。
ローズマリーの学名のRosmarinusはラテン語で「海のしずく」という意味のロスマリヌスからきています。これはローズマリーが地中海沿岸の海辺に生育することと、淡いブルーの小さな花が海の色を連想させるためだと言われています。
また、ローズマリーは「若返りの精油」として知られています。これは抗酸化作用(老化防止作用)や、血液循環を促進し、記憶力や集中力を高める、といった作用を表しているといえます。
ハンガリーのエリザベス女王は、ローズマリーを主成分としたハンガリアンウォーターを化粧水に使って、肌の若々しさを取り戻し、77歳の時に隣国のポーランドの国王からプロポーズされた、といい伝えられています。
☆アロマテラピー検定からみた「ローズマリー」の精油のポイント
・科名 シソ科
・抽出部位 葉 (花ではない)
・学名は「海のしずく」という意味がある。「マリア様のバラ」というニックネームもある。
・香りはカンファー(樟脳)のような香りがする。(甘い香りではない。)
・ハンガリアンウォーターの主成分として使われていた。
・頭脳明晰作用、や発汗作用や利尿作用、肌を引き締める収れん作用などがある。

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