アロマテラピー検定で出題される精油の種類|アロマテラピー検定試験ガイド
アロマテラピー検定で出題される精油の種類
アロマテラピー検定試験は選択解答式(4択)です。最初に香りのテストの問題が出ます。ローズオットーは1級対象の精油ですが、香りのテストには出題されません。
精油名をクリックしていただくとそれぞれの精油の特徴、アロマテラピー検定からみた精油のポイントなどをみることができます。
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[アロマテラピー検定2級の精油] 以下の10種類です。 イランイラン オレンジ・スイート ジュニパーベリー ゼラニウム ティートリー ペパーミント ユーカリ ラベンダー レモン ローズマリー |
[アロマテラピー検定1級の精油] 2級の精油に加え以下の20種です。 カモミール・ジャーマン カモミール・ローマン クラリセージ グレープフルーツ サイプレス サンダルウッド(白檀) ジャスミン スイートマージョラム ネロリ パチュリ ブラックペッパー フランキンセンス ベチバー ベルガモット ベンゾイン(安息香) ミルラ メリッサ(レモンバーム) レモングラス ローズアブソリュート ローズオットー |
次ページでアロマテラピー検定2級・1級対象の精油「イランイラン」の紹介をします。
→『イランイランの精油のプロフィール』へ
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